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透析外来

機能が低下した腎臓の代わりに、腎臓の機能を人工的に代替する治療を人工透析といいます。
腎臓の機能が低下し腎不全になると老廃物の排出が出来なくなり、『尿毒症』を起こしてしまいます。『尿毒症』になると、排尿していても、むくみ・かゆみ・吐き気・だるさなどが全身に出ます。進行すると息苦しさや意識障害を起こすこともあります。

てだこ駅前クリニックの透析治療の特徴

 

  1. ベッド間には十分なスペースを確保し、快適かつプライバシーに配慮した透析環境を整備



  2. 総合内科・糖尿病・内分泌専門医による診察



  3. 専門資格を持つナースによる合併症予防のためのフットケア



スタッフは看護師・臨床工学技士・事務職員が緊密に連携し、思いやりあるチーム医療を実践。
患者さま一人ひとりに寄り添い、安心して長く通えるクリニックを目指しています。

 

透析治療は基本的に週3回行っており、「月・水・金」または「火・木・土」でご案内しています。
月・水・金は午前・午後の時間帯に分かれており、患者さまの生活スタイルに合わせて通院いただけます。

 

透析治療の「質」へのこだわり

当クリニックでは、ただ透析を行うだけでなく、さらにその「質」に徹底的にこだわっています。

◯Kt/V 1.4以上を目指した透析治療

1回の透析で血液の中の老廃物がどれくらいきれいに取り除けたかを示す指標に、「Kt/V(ケーティーブイ)」という数値があります。
一般的に、Kt/V1.2以上あれば必要最低限の透析ができているとされており、全国の施設の平均値は1.3前後です。

当クリニックでは、皆様にさらに安心で快適な毎日を送っていただくために、Kt/V 1.4以上という、より高い目標を掲げています。

具体的には、透析の時間や血液の流量、そして老廃物を除去するフィルター(ダイアライザー)の種類などを、
お一人おひとりの体の状態に合わせて細かく調整し、いわゆるテーラーメードの医療を意識した治療を提供しています。

 

◯より腎臓の働きに近い治療「オンラインHDF

当クリニックでは、透析装置を適正に更新し、患者さんの体調やご希望に応じて「オンラインHDF(血液濾過透析)」を含む様々な透析治療を行っています。

通常の透析が「大きなゴミ」を取り除く治療だとすれば、オンラインHDFはそれに「濾過(ろか)」という工程をプラスすることで、「より小さな、体に溜まりやすいゴミ」までしっかりと取り除くことができる治療法です。

その結果、本来の腎臓の働きにより近い状態を実現でき、体への負担が少なく、かゆみや足のむずむず感(レストレスレッグス症候群)、貧血の改善など、様々な効果が期待できます。
これは、長期的に合併症を防ぎ、元気に長生きすることに繋がります。

てだこ駅前クリニックは、お一人おひとりの体の状態に合わせて
「しっかりした透析」「オンラインHDFで、患者さんの健康と安心を守ります。

 

 

人工透析の流れ

  1. 先ずはお電話でご予約ください。
  2. 受付で、健康保険証や特定疾病療養受領証、身体障害者手帳などをご提示ください。
  3. 更衣室にて、透析を受けていただくための衣服に着替えていただきます。
  4. 血圧と体重を測定します。
  5. 指定のベッドにて透析を開始します。
  6. 透析終了後、体重測定をいたします。
  7. 更衣室で着替えていただき、終了です。

※1、2は初めての方のみ

 

 

透析患者様の送迎

車椅子対応なので車椅子の方も安心して通院していただけます。
送迎エリアの詳細についてはお問い合わせください。


透析の新規受付(転院/旅行・臨時透析)について

定期的にご利用される方はもちろんですが、出張や旅行など、一時的にご利用される方についてもご対応ができます。

  • 施設見学はいつでも受け付けております。お気軽にお電話または下記フォームからお問い合わせください。
    (098-963-4870)
  • 送迎をご希望の方は相談時にお申し付けください
  • 転院希望については、まずは主治医とご相談ください。

 

院長よりメッセージ

透析治療でお薬が必要な理由や、関連症状について院長ブログにて紹介しています。
「なぜこんなに薬を飲むの?」「透析をしているのに薬が必要なの?」と、不安や疑問を感じる方も少なくありません。
ご自身の体や治療への理解を深め、安心して透析生活を送るための一助となれば幸いです。

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