メニュー

血圧測定のポイント

[2026.05.28]

血圧測定のポイントをまとめています。

腕での血圧測定のポイント

1. 測定前に5分ほど安静にする
身体をリラックスさせ、深呼吸をして落ち着いた状態で測定しましょう。

2. 座った状態で測定する
背もたれのある椅子に座り、足を組まず、リラックスした姿勢をとります。
測定する腕は心臓の高さに保ち、テーブルやクッションなどで支えるとよいでしょう。

3. カフ(血圧計のバンド)を正しく巻く
カフを肘の少し上(約2~3cm)に巻き、適度な締め具合に調整します。
締めすぎたり、緩すぎると正確な測定ができません。

4. 毎日同じ時間に測定する
血圧は1日の中で変動するため、毎日決まった時間(朝起床後や就寝前など)に測定することが大切です。


手首での血圧測定のポイント

手首で測定する場合も基本的なポイントは腕と同じですが、
手首を心臓の高さに合わせることが重要です。
測定時に手首を動かさないようにし、安定した状態で測定しましょう。

 

機器での血圧測定のポイント

上腕式がおすすめです。(手首式は姿勢の影響を受けやすいです。)

・測定時間
朝と夕の1日2回が理想。
朝は「トイレ後・朝食前・薬を飲む前」に、背もたれのある椅子で1~2分安静にして測定。
夕方は都合の良い時間でOK。ただし「入浴直後・飲酒後」は避ける。

・回数
1度に2回測定して平均をとるのが望ましいです。
面倒な場合は2回の数値をそのまま記録してもよいでしょう。

・記録方法
専用の血圧手帳・普通のノート・日記の端・スマホアプリなど自由でOKです。

・基準値(目安)
家庭血圧で 平均135/85mmHg以上 なら高血圧の可能性があります。


大切なのは「完璧にやること」ではなく、毎日測って記録する習慣。
血圧測定は「自分の健康を振り返る時間」と考えるのがポイントです。


ご自身で血圧を記録される場合は、血圧記録表などをご活用ください。
omron 社より提供

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME